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和歌山ねんりんピックでファッションショー 縫い目のないニットでコーディネート

ステージでポーズを決めるモデルたち

ステージでポーズを決めるモデルたち

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 全国健康福祉祭「ねんりんピック紀の国わかやま2019」会場で11月10日、島精機製作所(和歌山市坂田)製ニットのファッションショーが行われた。

「ベスト10」出演時の衣装で現れた小西博之さん(左)とニット製ウエディングドレスに身を包んだ本谷紗己さん

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 同ファッションショーは、高齢者が元気で美しく活躍できるよう、快適で楽しく着こなせるファッションを披露・提案する目的で開催。同社が提供した無縫製ニットの衣装を、シニアモデルがまとい、ステージに上がった。

 編み機の製造を行う同社は、縫い目のないニット「ホールガーメント」の横編み機を開発。ユニクロ、無印良品、「COMME CA FILLE(コムサフィユ)」などの商品製造に導入されている。

 当日のステージは、「みんなで踊ろうYacchons(やっちょんず)」による「きいちゃんダンス」の披露からスタート。スポーティーニット、カジュアルニット、モダンニット、フォーマルニットとシーンに分けたステージでは、同大会のPR活動をした「ねんりんサポーター」から19人がモデルとして登場した。モデルはステージ上を左右にウオーキングし、ポーズを決めると、モデル・観客ともに手を振り合った。

 「フォーマルニット」では、タレントの小西博之さんと、モデルの本谷紗己さんが登場。小西さんは、35年前の「ベスト10」出演時の衣装を着用し、本谷さんは同社のニット製ウエディングドレスで登場した。

 本谷さんは「モデルの皆さんは、明るく、衣装が似合っていて、普段から輝いている人だと感じた。ニットのドレスは、軽くて着心地がよくとても過ごしやすい」と話す。

 小西さんは「ちょっと買い物に行くときに『よそ行き』の服を着たり、タンスに眠っている服を着たりするとそれだけで気持ちが上がる。年配だからとシックな装いもいいが、原色を着ると気持ちも明るくなるので、明るい色の服で気持ちも晴れやかにいこう」と呼び掛ける。

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