鉄道模型を走らせるカフェ「鉄道模型喫茶紫音(しおん)」(和歌山市古屋)が南海電鉄加太線の八幡前駅近くにオープンして、2月27日で3カ月がたった。
店主・松尾雅彦さんが、2年近くかけて作った駅や街などの2畳ほどのジオラマに鉄道模型(Nゲージ)用レールを敷き詰めたコースを8坪の店内に設置。走る模型を等身大の目線で見られるカメラを設置し、店内のディスプレイに映す。コースを囲むようなカウンター席10席を用意。テーブルには5つのコントローラーを設置し、進行方向やスピードを操作できる。鉄道模型の持ち込みにも対応する。
メニューは、シーフードカレー、チャーハン、シーフードスパゲティ、ワッフル(以上500円)、プリン(400円)など。ドリンクメニューは、コーヒー(ホット、アイス)、ホットティー、オレンジジュース、ビール、ノンアルコールビール(以上400円)など。
松尾さんは「子どもの頃から鉄道模型に興味があり、8年ほど前からどっぷりと鉄道模型にはまった。ここまでがっつりと鉄道模型に触れられる喫茶店は珍しい。鉄道模型に初めて触れる人や初心者の人に、気軽に遊びに来てもらいたい」と話す。「乗り物好きの子どもたちも喜んでくれてうれしい」とも。
土曜・日曜・祝日のみ営業。営業時間は9時~17時。