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和歌山・ギャラリーカフェでフォトダイバーが水中写真展-紀伊半島の海を舞台に

マリンレジャーも盛んな串本の海

マリンレジャーも盛んな串本の海

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 和歌山市紀伊小倉駅近くのギャラリーカフェ「AQUA(アクア)」(和歌山市満屋、TEL 073-463-4640)で1月13日、和歌山の海をテーマにした水中写真のグループ展「OUR HOME(アワーホーム) -和歌山の海-」が開かれる。

全長3センチほどの小さなミジンベニハゼ (紀伊大島・須江)

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 作品は、同ギャラリーカフェを運営する吉田雅信さん・絵美さん夫妻と親しい4人の水中写真家が撮影したもの。いずれも水中写真歴8年以上で、吉田夫妻とは共通の趣味であるダイビングを通じて知り合ったという。

 20坪ほどの店内に、50点の水中写真や映像を展示する。テーマは「和歌山の海」で、ダイビングが盛んなみなべ町や串本町の近海で撮影した作品が並ぶ。

 年間2万人以上が訪れるという本州最南端の町、串本町で活動するダイビング事業組合の島野利之さんは「全国的に有名なダイビングスポットは、伊豆半島、紀伊半島、沖縄の3つ。伊豆半島の海は温帯、沖縄は亜熱帯、紀伊半島はちょうどその中間に位置する。サンゴも見られ、生物の種類も多いのが特徴」と話す。現在はオフシーズンだが、毎年7月から10月にかけて多くのダイバーが訪れるそうだ。

 「『OUR HOME』という言葉に、『私たちの故郷』という思いを込めた。日頃は特に意識することは少ないかもしれないが、和歌山の海は本当に豊か。地元の人にも自分たちの故郷の海を見てほしい」と雅信さん。「子どもにも楽しんでもらえるので、家族連れでぜひ」と呼び掛ける。

 営業時間は10時~17時(土曜・日曜は19時まで)。19日は休廊。今月25日まで。

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