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和歌山駅前で「ジャパンコーヒーフェスティバル」「ミオいこらマルシェ」

昨年の様子

昨年の様子

 コーヒー店を集めたイベント「ジャパンコーヒーフェスティバル2026」とマーケットイベント「ミオいこらマルシェ」が3月28日・29日、JR和歌山駅前中央口とわかちか広場で同時開催される。

昨年の開催の様子(写真提供=JR西日本和歌山支社)

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 同駅周辺と和歌山市市街地の活性化を目的に開催する同イベント。同時開催は昨年に続き2回目。

 ジャパンコーヒーフェスティバルは、開催地に合わせたテーマを設け、コーヒーを飲み比べるイベント。昨年に続き、和歌山市発祥の綿生地「紀州ネル」でコーヒーをドリップする。各店が今回のネルに合わせ、当日限定のコーヒーを用意。出店は「コハク珈琲」(和歌山市)、「market wakayama」(同)、「土谷珈琲(コーヒー)研究室」(橋本市)、「つばめ通り珈琲店」(大阪府)、「喫茶トランク」(同)、「MORINOCOFFEE」(滋賀県)、「紅緋」(岐阜県)、「Y'EST WORKS coffee roastery」(タイ)など12店。

 ミオいこらマルシェは、和歌山ミオ北館開業10周年イベントの一環。「コーヒーに合う」をテーマに地元の8店が出店し、スコーン、和洋菓子、カレーパン、ジェラートなどを販売する。キッチンカーでは、焼き鳥やまぜそばを販売する。

 このほか、JR西日本のスマホアプリでデジタルスタンプラリーも行う。イベント来場者にポイントを進呈するほか、紀州ネルにゆかりのあるスポットを含むエリア内のコーヒー店を巡る企画を用意する。

 ジャパンコーヒーフェスティバル実行委員で広報担当者の山下莉子さんは「昨年の開催では広場に10店が並びにぎわった。お客さんや店主同士の交流も生まれ好評だった」と話す。「ネルドリップは独特の舌触りが生まれ、ペーパードリップと味わいが変化し面白い。よりコーヒー豆の個性が感じられる。ネルは扱いが難しいので店主の技量も試される。店主がこの日のために用意する特別な一杯を楽しんでほしい」とも。

 開催時間は10時~16時。コーヒーチケットは当日券(3杯分)=2,000円。

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