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「アルテリーヴォ和歌山」が紀三井寺でシーズン開幕戦 JFL昇格目指す

社会人サッカーチーム「アルテリーヴォ和歌山」主将の小久保裕也選手

社会人サッカーチーム「アルテリーヴォ和歌山」主将の小久保裕也選手

 社会人サッカーチーム「アルテリーヴォ和歌山」(和歌山市中野)が4月11日、紀三井寺公園陸上競技場(毛見)で「アストエンジ関西サッカーリーグ1部」の開幕戦で「IKOMA FC奈良」と対戦する。

社会人サッカーチーム「アルテリーヴォ和歌山」チームメンバーと公式マスコットキャラクター「リーヴォ君」©2026ARTERIVO WAKAYAMA

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 2007(平成19)年創設の「アルテリーヴォ」は「和歌山からJリーグチームを」を合言葉に、アマチュアサッカーの最高峰「日本フットボールリーグ(JFL)」昇格を目指している。前シーズンの成績は関西リーグ1部優勝。JFL昇格権を懸けた「全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(地域CL)」の1次ラウンドで敗退した。1試合の観客動員数で地域リーグ全国1位の3589人を記録。今シーズンは4000人の来場を目指している。

 今シーズン、角島康介さんが監督に就任。角島さんは、同チームに3年間選手として所属し、コーチおよびヘッドコーチを7年務めた。今シーズンは新たに選手8人が加わり、26人が所属する。平均年齢は26歳。和歌山出身選手は5人。主将は4年続けて小久保裕也選手が務め、副主将に山田大地選手と工藤和真選手が就任した。

 当日はJR紀三井寺駅から会場まで無料送迎バスを運行。14時15分発と14時45分発の乗客には、試合前に選手とハイタッチできる特典を用意する。会場では公式マスコット「リーヴォ君」が来場者を迎えるほか、キッチンカーの出店やグッズ販売などがある。

 小久保主将は「JFL昇格に向け、選手一人一人が野心を持ち、現状に満足せず、当たり前の基準を上げていく必要がある。チームの中で良い意味の『ぎらつき』をあふれさせ、強い集団へと成長していきたい。支えてくれる地域の企業やファンへの感謝を胸に全力で戦う」と話す。「生で見る試合は胸に込み上げるものがある。たくさんの人に和歌山にプロを目指すサッカーチームがあることを知ってもらいたい」とも。

 16時キックオフ。料金は、前売り=1,000円、当日=1,500円(中学生以下無料)。前売り券はウェブサイトと同チーム事務所(スーパーセンターオークワパームシティ和歌山内)で販売する。

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