和カフェ「茶玄(CHAGEN)」(岩出市吉田)がさぎのせ公園の近くにオープンして、6月5日で3カ月がたった。
高野山近くで宿泊施設「Koyasan Gokuraku Stay」やバー「World heritage BAR 5969」を経営する「和真庵」(高野町高野山)が開いた同店。社長で茶人の梅原宗直さんが、気軽に楽しめる抹茶メニューを提供する。店名は、梅原さんの僧名「宗玄」とお茶を組み合わせた。店舗面積は8坪。席数はテーブル8席。
梅原さんは茶道を学んで27年目。学生時代に習っていた柔道で重要視された概念「静と動」の「静」を学ぶため茶道を始めたという。
同店では、主に京都府宇治産の抹茶に加え、抹茶を使ったそばや茶漬けなどのランチメニュー、デザートなどを提供する。
メニューは、宇治抹茶そば(900円)、抹茶茶漬け(700円)、フルーツと菓子付きの抹茶フォンデュ(1,200円)、和素材と紀の川市フルーツのアサイーボウル(1,400円)など。
ドリンクは、宇治抹茶(1,000円~)、宇治抹茶ラテ、宇治ほうじ茶ラテ(以上700円)、タピオカ宇治抹茶ラテ、タピオカ宇治ほうじ茶ラテ、抹茶バナナラテ(以上800円)、ブレンドコーヒー(600円)など。
梅原さんは「日本は茶の生産国だが、茶に詳しい人は少ない。カジュアルに茶を楽しみながら、茶のことをたくさんの人にもっと深く知ってもらいたい」と話す。
営業時間は11時~16時。土曜・日曜定休。