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和歌山・伏虎中学校で第2回「未来スクール」 申し込み初日から100人が応募

和歌山・伏虎中学校で第2回「未来スクール」 申し込み初日から100人が応募

前回の未来スクールの授業の様子

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 和歌山市立伏虎中学校(和歌山市七番丁)で開催するキャリア教育イベント「未来スクール2016」の申し込みが、2月29日から始まり初日に約100人の応募があった。主催は和歌山県専修学校各種学校協会(駿河町)。

(左から)実行委員の齊尾さん、一日校長の山本さん、伏虎中学校の清水教頭と藤本校長と和歌山県専修学校各種学校のメンバー

 同スクールは、地元の企業や学校、保護者などが連携して子どもたちに、「働くこと・暮らすこと」を楽しく伝え、「学ぶ意欲・働く意欲・未来への希望」を育み、「社会を生き抜く力」を身につけるキャリア教育プログラム。2014年に続き今年で2回目。前回は約160人の小・中・高校生が参加した。

 講師は地元で働く20人の大人たちがボランティアで務める。職種は、医師、弁護士、美容師、建築士、アートディレクター、ダイビングインストラクター、プロジェクションマッピング製作者などさまざま。

 前回に次ぎ講師に立候補したという「ふとんのにしなか」(六十谷)の西中孝樹さんは「子供たちに分かる言葉で仕事を説明するのは難しいがやりがいがある。最近は大人でも布団の中身を見たことがない人が多い。まずは実際に布団を開けて、中の綿に触れてもらう。布団作りを通じて社会にはさまざまな仕事があることを知ってほしい」と話す。「6年間のサラリーマン経験を経て、地元で自営業を営むに至った自分の体験も踏まえて、和歌山で働くことの良さ、自営業のやりがいも伝えたい」と意欲を見せる。

 一日校長を務める山本理恵さんは「第1回参加者からは『こんな仕事があるなんて知らなかった』『次は別の講座に参加したい』『講師のような建築士や科学者になりたい』との声をいただいた。市教育委員会をはじめ、会場を提供してくれる伏虎中学校関係者からも開催に肯定的な意見をいただいて第2回の開催にこぎ着けた」と話す。

「講師もスタッフもボランティアにも関わらず立候補で20人が集まった。講師と実行委員で真剣に授業の内容をブラッシュアップしている。子どもたちの未来の選択肢を増やすきっかけになれば」と参加を呼び掛ける。

 開催日時は3月27日10時~15時45分。参加無料。各講座の定員は30人。ウェブサイトから申し込みが必要、3月24日まで。

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