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和歌山にステーキ弁当専門店「CAFE29」 毎月29日はサービスデー

杏亭社長の山本さん(左)

杏亭社長の山本さん(左)

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 和歌山市役所近くの「ミートビル」にステーキ弁当店「CAFE29(カフェニク)」(和歌山市卜半町、TEL 073-423-8689)がオープンして1カ月がたった。経営は弁当店「杏亭」(古屋)。

ステーキ弁当

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 同ビルは1975年(昭和50年)、食肉協同組合が肉の共同仕入れや冷蔵保存、各業者へ運ぶ流通拠点として建設。その後、業者が退去し空室となっていたが、昨年11月に開かれた「第3回リノベーションスクール@Wakayama」で対象物件となり、1階の一部を家守会社「紀州まちづくり舎」(本町)が借りて入居者を探していた。店舗面積は18平方メートル。

 「杏亭」社長の山本賢治さんは、高校の後輩で「紀州まちづくり舎」社長・吉川誠人さんに誘われ、同社の取締役に就任。山本さんはオープンのきっかけについて「まちづくり舎の一員としても、街に人が集まることを考えた。もっと子育て世代の女性が働きやすい場所が必要だと思い、平日の昼のみ営業の店を作った」と話す。

 使用する肉は、冷凍保存していないチルドビーフのみ。ブドウの種から絞った「ブドウ油」と熟成塩こうじに漬け込んで提供する。赤身が多く脂肪が少ない肉を漬けこむことで、あっさりしているがやわらかく食べごたえのある仕上がりになるという。

 メニューは、ステーキ弁当(650円)、ローストビーフ丼(700円)、ステーキ弁当ダブル(1,250円)、ローストビーフ丼ダブル(1,300円)、メガローストビーフ丼(2,000円)。

 毎月29日は「肉の日」としてサービスメニューを用意。今月はステーキ弁当とローストビーフ丼を500円で提供する。

 山本さんは「今後はカフェメニューも提供してイートイン利用も可能にしたい。周囲に店が増えて、地元の人が集まれる場所にしていきたい」と意気込む。

 営業時間は10時30分~13時30分。土曜・日曜・祝日定休。

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