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東京大空襲から10日で80年。東京都江東区の「東京大空襲・戦災資料センター」は、特別展を4月まで開催中。被災病院の建物解体工事中に見つかった、黒焦げの小部屋から切り出した天井の一部を展示している=4日 【時事通信社】
マツの木の「こも外し」が3月5日、和歌山城公園(和歌山市一番丁)で行われた。
「雛祭(ひなまつり)神事」が桃の節句の3月3日、淡嶋神社(和歌山市加太)で行われた。
巡回展「復活!!ワカヤマソウリュウ」が2月28日、和歌山県民文化会館(和歌山市小松原1)で始まった。
障害者就労支援事業所「ソーシャルファームもぎたて」(紀の川市平野)が2月12日、「お米かりんとうキャラメル味」の販売を始めた。
炉端焼きフレンチレストラン「VOIR(ボワール)」(和歌山市吉田、TEL 073-403-6524)が1月29日、JR和歌山駅近くにオープンした。
昨年11月7日の立冬の日にこもを巻かれた和歌山城公園のマツ
石破首相、福井知事と面会