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13日に開幕する大阪・関西万博の会場で9日、報道陣向けの内覧会が開かれた。日本政府が出展する日本館では、世界最大級の「火星の石」が設置され、来場者は石の「かけら」に直接触ることができる。 【時事通信社】
「稲むらの火」をモチーフにしたキャラクター「いなむー」が4月1日、広川町の公式マスコットキャラクターになった。
猿回しグループ「お猿の森」(美浜町三尾)が4月1日、結成1周年を迎えた。
「ワカヤマソウリュウ」のぬいぐるみを解体して作った「死骸」ジオラマの展示が3月25日、和歌山県立自然博物館(海南市船尾、TEL 073-483-1777)に加わった。
バイキング形式の食堂「キッチンこもれび」(紀美野町下佐々)が野上中学校近くにオープンして、4月8日で2カ月がたった。
和歌山の企業コラボTシャツの販売が3月20日、「ユニクロ紀伊川辺店」(和歌山市川辺)で始まった。
幕末から明治にかけて活躍した和歌山市出身の政治家・陸奥宗光を描いた風景印の使用が3月14日、和歌山市内の郵便局6局で始まった。
広川町役場
日米関税交渉、早期妥結に全力