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旅行ガイドブックなどを手掛ける「地球の歩き方」は17日、信濃毎日新聞社と連携して制作した「地球の歩き方 信州」を発売する。地球の歩き方が新聞社とコラボしてガイドブックを発売するのは初めて(同社提供) 【時事通信社】
和歌山県固有の新種「クシモトクガビル」と外来種「カブトニオイガメ」の特別展示が4月1日、和歌山県立自然博物館(海南市船尾、TEL 073-483-1777)の玄関ホールで始まった。
「稲むらの火」をモチーフにしたキャラクター「いなむー」が4月1日、広川町の公式マスコットキャラクターになった。
猿回しグループ「お猿の森」(美浜町三尾)が4月1日、結成1周年を迎えた。
バイキング形式の食堂「キッチンこもれび」(紀美野町下佐々)が野上中学校近くにオープンして、4月8日で2カ月がたった。
和歌山の企業コラボTシャツの販売が3月20日、「ユニクロ紀伊川辺店」(和歌山市川辺)で始まった。
幕末から明治にかけて活躍した和歌山市出身の政治家・陸奥宗光を描いた風景印の使用が3月14日、和歌山市内の郵便局6局で始まった。
新種のクシモトクガビルと外来種のカブトニオイガメを展示する和歌山県立自然博物館
ウクライナ和平仲介から離脱警告