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宮崎県産の高級ブランド完熟マンゴー「太陽のタマゴ」の初競りが17日、宮崎市中央卸売市場で行われた。最高値は2個入り1箱で52万5000円で、福岡市内の百貨店で販売される予定。 【時事通信社】
和歌山県固有の新種「クシモトクガビル」と外来種「カブトニオイガメ」の特別展示が4月1日、和歌山県立自然博物館(海南市船尾、TEL 073-483-1777)の玄関ホールで始まった。
「稲むらの火」をモチーフにしたキャラクター「いなむー」が4月1日、広川町の公式マスコットキャラクターになった。
猿回しグループ「お猿の森」(美浜町三尾)が4月1日、結成1周年を迎えた。
バイキング形式の食堂「キッチンこもれび」(紀美野町下佐々)が野上中学校近くにオープンして、4月8日で2カ月がたった。
和歌山の企業コラボTシャツの販売が3月20日、「ユニクロ紀伊川辺店」(和歌山市川辺)で始まった。
幕末から明治にかけて活躍した和歌山市出身の政治家・陸奥宗光を描いた風景印の使用が3月14日、和歌山市内の郵便局6局で始まった。
新種のクシモトクガビルと外来種のカブトニオイガメを展示する和歌山県立自然博物館
山本、7回無失点で3勝目 大リーグ