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22日、インドネシア・スマトラ島北部バンダアチェで、地球環境について考える記念日「アースデー」に合わせて植林活動に参加した大学生ら。手にしているのはマングローブの苗木という。 【AFP時事】
和歌山市と市内5カ所を擬人化したキャラクターを使ったシティープロモーションを4月7日、和歌山市が始めた。
和歌山城公園(和歌山市一番丁)で現在、開花したツツジが来園者の目を楽しませている。
紀伊半島周辺で生息する両生類・爬虫(はちゅう)類約60種を掲載するデジタル図鑑「和歌山県両生類・爬虫類ハンドブック」が4月8日、和歌山県立自然博物館(海南市船尾)のウェブサイトで無料公開された。
バイキング形式の食堂「キッチンこもれび」(紀美野町下佐々)が野上中学校近くにオープンして、4月8日で2カ月がたった。
和歌山の企業コラボTシャツの販売が3月20日、「ユニクロ紀伊川辺店」(和歌山市川辺)で始まった。
幕末から明治にかけて活躍した和歌山市出身の政治家・陸奥宗光を描いた風景印の使用が3月14日、和歌山市内の郵便局6局で始まった。
和歌山市の擬人化キャラクターポスター。(左から)「和歌浦和歌子」「雑賀崎海老子」「和歌山市子」
遺族らが追悼行事、今年で最後