コンピューターゲーム対戦イベント「和歌山県eスポーツフェスタ『きら☆スポ』Winter 2025」が12月27日、和歌山城ホール(和歌山市七番丁)1階展示室で開催される。主催は和歌山県。
10月にアドベンチャーワールドで開催された「きら☆スポFall2025」でゲームを体験する参加者
県は「eスポーツわかやま推進プロジェクト」の一環として、若者の県内定着やデジタルスキルの向上、年齢や国籍を問わず多様な人々が交流できる場の創出を目指し、eスポーツの普及に取り組んでいる。10月にアドベンチャーワールド(白浜町)で開催した前回イベントには291人が来場。親子連れや祖父母と孫のペア、高齢者など幅広い世代が見られた。
今回は、パズルゲーム「ぷよぷよ」「スイカゲーム」のトーナメントとタイムアタックを開催。「スイカゲーム」は今回初採用。観戦する席を設けるほか、ゲーム体験コーナーも設ける。
当日は会場内で、一般社団法人和歌山eスポーツ連合が対戦型格闘ゲーム「ストリートファイター6」企業対抗戦を同時開催し、県内企業間の交流を図る。
「eスポーツは若者の注目度が高く、チームプレーを通じてコミュニケーション能力やデジタルリテラシーを養える。『スイカゲーム』は操作がシンプルなので、初心者や高齢者でも取り組みやすい」と県デジタル社会推進課の田中祐季さん。「まずはeスポーツへの理解を広げ、将来的には和歌山をクリエーティブな人材が集まる地域にしたい。百聞は一見にしかず。世代を問わず気軽に参加してほしい」と呼びかける。
開催時間は10時~15時。参加無料。