一般社団法人「那智勝浦観光機構」が1月31日~2月7日、「やりすぎまぐろフェス」を那智勝浦卸売市場で初開催した。
「やりすぎ」を合言葉に、回遊魚にちなんで那智勝浦町内を回って楽しんでもらおうと企画した。1月31日と2月7日には同市場でマグロの解体ショーや即売会が行われた。期間中、町内の商店で使える観光客限定クーポン・特典付き金券の販売、スタンプラリーなどの企画を展開した。
7日のフィナーレイベントには、外国人を含む6人がマグロ解体の早さを競うショーや450キロのマグロを再現したオブジェをロープで引く体験会、菓子投げなどが企画され、にぎわいを見せた。そのほか飲食店など20店以上が「やりすぎ」サービスを提供。玉ねぎ、ポテトチップス、ケチャップなどが盛り放題のホットドッグ販売、通常の2倍を盛り付けたヤンニョムチキンの販売などが行われた。
那智勝浦観光機構の三浦光一郎さんは「初開催でどうなるか不安だったが、8日間の日程を無事終えられた。最終日も県外からもたくさんの人に来場いただいた。2月は観光の閑散期だが、開催期間中は大勢の旅行者に町内を回っていただき手応えを感じた。来年も開催したい」と意気込む。