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和歌山にカフェ「グローバルアンチン」 県産食材のクレープとかき氷を提供

「グローバルアンチン」の店内で商品を案内する石倉さん

「グローバルアンチン」の店内で商品を案内する石倉さん

 クレープやかき氷を提供するカフェ「GLOBAL ANCHIN(グローバルアンチン)」が和歌山市新雑賀町にオープンして3月26日で3カ月がたった。経営は「あんちん」(日高川町鐘巻)。

「グローバルアンチン」の店舗外観

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 雑賀橋前の映画館「帝国座」跡にオープンした複合商業施設「帝国座テラス」内にある同店。和歌山県内事業者の梅やミカンなどの加工品を使ったメニューを中心に提供するほか、メニューに使用する食品の販売も行う。店舗面積は12坪。カウンター席6席、スタンディングテーブル2卓を設けるほか、同施設のテラス席が利用できる。店名は、同店を世界に発信する拠点にと社名と「グローバル」を組み合わせた。

 同社は「安珍清姫物語」で知られる道成寺(日高川町鐘巻)の前でレストランや県内物産のセレクトショップを経営。クレープとかき氷を提供する店舗は「relier(ルリエ)」(同)に続く2店目。京都市の老舗京料理店で5年ほど板前の修行した石倉大裕専務がクレープやかき氷などのメニュー開発を行った。

 メニューは、「sweetみかんクレープ」(880円)、「南高梅バタークレープ」(570円)、「しらすのアヒージョクレープ」(950円)、「甘酒みるく氷」(900円)など。ドリンクは、ホットコーヒー(350円)、アイスコーヒー、ラテ(ホット、アイス)(以上450円)、「葛(くず)ソーダ」(桃、フルーツミックス、はちみつレモン=550円、うめ=600円)など。

 石倉さんは「地域の人だけでなく、観光で訪れる人にも和歌山の魅力を知ってもらうため、和歌山市に出店した。食を通じて和歌山の魅力を知ってほしい」と話す。「クレープ生地は、おかずクレープではパリパリとした食感に、甘いクレープではもっちり食感になるようにした。これから夏に向けてかき氷メニューを増やしていく」とも。

 営業時間は12時~19時。

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