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和歌山・下津でワイン&地元海産物イベント 定員上回る90人が春の味に舌鼓

写真を拡大和歌山・下津でワイン&地元海産物イベント 定員上回る90人が春の味に舌鼓

 和歌山・海南市の旧大崎小学校体育館(海南市下津町大崎)で2月19日、地元の食材とワインを味わうイベント「大崎WINTERピクニック」が開催された。主催は地域住民グループ「げんき大崎」とワイン輸入販売会社「ワイン・ラボ」(和歌山市太田)。 会場で揚げられたサゴシ(サワラ) 全文を読む  地元の料理とワインを味わう「ワインピクニック」は6回目。これまで広川町で開かれ、大崎地区では初開催。当初予定していた定員の70人を上回る90人以上が参加し、用意した地元食材を使った料理と10種類以上のワインに舌鼓を打った。

 当日は「ワイン・ラボ」社長でワインアドバイザーの西浦賢さんが「以前食べた大崎産のワカメや足赤エビがおいしくて、ワインと合わせて皆さんと味わいたいと思ったことがきっかけで今日を迎えることができた」とあいさつし、乾杯の音頭をとった。

 用意した料理は、ワカメのしゃぶしゃぶ、足赤エビのトマトソースペンネ、ひじき入りのフォカッチャ、サゴシのフライなど旬の魚介類を使った料理や、春キャベツとベーコンのキッシュ、鶏もも肉と菜の花のオムレツのロトーロなど地元産の春野菜を使った料理など。

 「げんき大崎」調理担当の松江照代さんは「今日のためにスタッフと一緒にシェフから料理の指導も受けた。初挑戦のブイヤベースは、100人分のエビやイカを煮込むことで、素材の味がしっかり生活かされた絶品の一皿になった」と話す。グループで参加した和歌山市の女性は「どれも本当においしい。特にブイヤベースと、橙とポン酢でいただくワカメしゃぶしゃぶが最高だ」と笑顔を見せた。

 同グループ代表の山中誠也さんは「活動の拠点『げんき大崎館かざまち』も2周年を迎えた。今回は新しい取り組みで、初めて来た人にも大崎の食材と風景の魅力を味わってもらえてうれしい。今後も、ワカメ狩り体験や週1回の直売所運営などを通じて次の世代に大崎の元気を伝えていきたい」と意気込む。

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