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和歌山公園動物園で恒例のこどもの日イベント 市民ボランティアの動物ガイドも(和歌経写真ニュース)

和歌山公園動物園(和歌山市一番丁)で5月5日、恒例のこどもの日イベントが開催される。主催は和歌山市。動物園長のツキノワグマのベニーの寝室公開のほか、動物園サポーター対象でアヒルやバリケンのたまごへの絵付け体験やアヒルの餌やり体験を行う。同園で活動する市民ボランティア団体「わかやまフレンZOOガイド」は、園内の数カ所で来園者に動物ガイドを行い、動物の個性や観察ポイントを伝える。ベニーの寝室公開=10時~12時、タマゴの絵付け=13時、13時30分、14時の3回、アヒルの餌やり=10時30分、15時の2回。当日動物園サポーター入会可能。動物ガイドはイベント開催中随時行う。

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和歌山公園動物園(和歌山市一番丁)で5月2日、恒例のヒツジの毛刈りが行われた。

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