自家焙煎(ばいせん)コーヒー店を巡るスタンプラリー「COFFEE ROASTER HOPPING(コーヒーロースターホッピング)」が1月10日、和歌山市周辺のコーヒー店11店で始まる。
毎回コーヒー豆の産地を1カ所に定め、参加店が独自の焙煎で提供する同イベント。3回目のテーマは「コロンビア」。コロンビア産コーヒー豆の専門商社「haiz coffee(ヘイズコーヒー)」(富山県)の協力で、コロンビア産コーヒー豆を、各店が独自の焙煎で提供する。
参加店は、和歌山市内が「THE ROASTERS」(和歌山市大河内)、「喫茶ピュア」(岩橋)、「茶豆」(同、フードセンターイワセ内)、「market wakayama」(卜半町)、「SUNDAE」(雑賀屋町東ノ丁)、「MILESTONE COFFEE」(新魚町)。そのほか、「手網焙煎歩里人珈琲(コーヒー)」(かつらぎ町移)、「KAMIN COFFEE ROASTERS」(岩出市宮)、「土屋珈琲研究室」(橋本市南馬場)、「豆日和」(紀の川市貴志川町)、「BEAR COFFEE」(大阪府熊取町)。
スタンプラリーの台紙は各店で配布。対象商品を1杯注文するとスタンプを1つ押す。5店達成でオリジナル缶バッジ、10店達成でオリジナルキャニスターを進呈する。今回は、各店のコーヒーの味わいを「酸味」「甘味」「フレーバー」などの5項目のチャートで示した説明カードを用意し、風味の違いをより楽しめるよう工夫した。期間中、参加店が提供する同一の豆を使った飲み比べイベント「オープンカッピング会」も行う。
土屋珈琲研究室店主の土屋瑞貴さんは「コロンビアは精製方法によって、多彩な風味が楽しめる注目の産地。初心者にも味の違いが分かりやすく、上級者には焙煎によって引き出された異なる個性を感じてもらえるのでは」と話す。「前回は10店以上のスタンプを集めた参加者が100人を超え、好評だった。焙煎士との会話も楽しんで、自分の好みの理解を深めたり、お気に入りの店と出合ったりしてほしい」とも。
2月28日まで。