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和歌山の写真家・黒岩正和さんが写真展 食事付きトークイベントも

写真展会場のアートスペース「ノルム」が入る西本ビル

写真展会場のアートスペース「ノルム」が入る西本ビル

 海南市在住のカメラマン黒岩正和さんの写真展「Ritual of the Soul(リチュアル・オブ・ザ・ソウル)」が8月1日、アートスペース「norm(ノルム)」(和歌山市小野町2)で始まる。

黒岩正和さんの写真展「Ritual of the Soul」のチラシ

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 黒岩さんは1982(昭和57)年和歌山市生まれ。20年以上にわたり、中国・雲南省や東南アジア各地を訪ね、山岳少数民族の祭事や暮らしを撮影。国内の有人離島も全て訪れ、島民の日常や祭りを記録する。2025年1月に写真集「百島百祭」、2026年3月にフォトエッセー「離島めし」を刊行した。

 会場では海外の少数民族の暮らしを捉えた作品と国内の離島の写真を半数ずつ、計60~70点展示する。黒岩さんが少数民族から譲り受けた民具や購入した品の販売も行う。

 8月8日は食事付きトークイベントを開く。著書「離島めし」に掲載した料理を「もみのき食堂」(紀美野町西野)が再現し提供する。一部はポッドキャスティング番組「キセンラジオ)の公開収録を兼ねる。18時30分開始。予約制で、料金は3,000円。

 黒岩さんは「再現する料理にまつわる話はもちろん、島の人との交流や魅力ある文化について話したい。20年以上通い続けているので時代とともに移り変わる様子も伝えられれば」と話す。

 同日から9月2日まで、和歌山市民図書館でも黒岩さんの作品を展示。国内の離島(lightbulb)の写真13、14点に加え、デジタルサイネージで動画を上映する。

 開催時間は13時~18時。8月9日まで。期間中の土曜・日曜には黒岩さんが在廊する。

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