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6434人の命が奪われた1995年の阪神大震災から17日で30年。写真は、追悼の集いで並べられた、犠牲者数と同じ6434本のろうそく=16日午後、兵庫県伊丹市の昆陽池公園 【時事通信社】
収蔵資料企画展示「絶滅した大型肉食動物ニホンオオカミ」が1月4日から、和歌山県立自然博物館(海南市船尾、TEL 073-483-1777)で行われている。
有田川町の「篠畑農園」が12月20日、「ぶどう山椒(さんしょう)」を使った調味料「後がけ山薫るスパイス」の販売を始めた。
「福開き速駈詣(はやがけまい)り」が1月13日、救世観音宗(ぐぜかんのんしゅう)総本山「紀三井寺」(和歌山市紀三井寺)で開催された。
観葉植物店「前馬植物店」(和歌山市和歌浦中)が1月1日、和歌浦の明光通りにオープンして2カ月がたった。
ロックバンド「キュウソネコカミ」のヤマサキセイヤさんのインタビューが掲載された御坊市のパンフレット「和歌山県御坊市応援BOOK『つながる御坊』2024‐2025」の配布が11月下旬に始まった。
300年前の和歌山の里山を再現したジオラマで生態系を考える体験展示
阪神大震災、災害対応の転換点