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紀州レンジャーズと吉本芸人が野球の試合-わかやま国体応援事業で

始球式の様子

始球式の様子

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 県営紀三井寺公園野球場(和歌山市毛見200)で9月23日、「紀州レンジャーズPlus vs よしもと芸人SAKURAベースボール エキシビションマッチ」が開催された。主催は和歌山を本拠地とする野球チーム、関西独立リーグの紀州レンジャーズ。

試合中の紀州レンジャーズベンチ

 同イベントは「2015紀の国わかやま国体・紀の国わかやま大会 応援事業」の一環。関西独立リーグの「紀州レンジャーズ」、和歌山で活動するミュージシャンが結成した野球チーム「和歌山LOVE's(ラブズ)」プロバスケットボールチーム「和歌山トライアンズ」などのメンバーで構成された即席チーム「紀州レンジャーズPlus」が、吉本興業の芸人チームと対決。野球だけでなく、ドリンク早飲み対決なども行った。

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 和歌山県国体推進局総務企画課の中村浩詞さんは「紀州レンジャーズさんからお誘いがあり、一緒に盛り上げたいと協力することになった。マスコットのきいちゃんの認知度が上がり、県民の皆さんにも『紀の国わかやま国体』がかなり周知されてきたように感じる。これからも、きいちゃんとともに国体をもっと身近に感じてもらえれば」と語る。

 始球式には、和歌山県第二区選出の石田真敏衆議院議員、森礼子和歌山県議会議員、紀州レンジャーズJr冷水佑梧くんらが登板。また、試合途中には元中日ドラゴンズの樋口一紀さんが投球を行い、仁坂吉伸和歌山県知事も代打で出場するなど、多数のゲストが参加した。試合は11-9で紀州レンジャーズPlusが勝利。

 入場者数は1754人。会場では紀州レンジャーズが耕作放棄された田んぼで作った「紀州レンジャーズ米」(5キロ、2,500円)も販売された。

 紀州レンジャーズの木村竹志理事長は「紀州レンジャーズは青少年の健全な育成や地域経済の活性化のために活動を行っている。これからもいろいろなイベントを企画しているので、ぜひ応援してほしい」と呼び掛ける。

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