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和歌山県書道資料館に日本茶カフェ スイーツとアジア料理を提供

さまざまな茶道具を置いた棚のあるカウンター

さまざまな茶道具を置いた棚のあるカウンター

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 日本茶とアジア料理のカフェ「LA MAISON CLOCHETTE(ラ メゾン クロシェット)」(和歌山市西汀丁、TEL 073-433-7788)が、「和歌山県書道資料館」1階にオープンして3カ月がたった。

土肥豆腐店の豆乳を使った台湾トーファー

 日本茶好きという店主の阪本万美さんが「食堂ことぶき」(畑屋敷葛屋丁)に次ぎオープンした同店。新しい切り口で日本茶の良さを知ってもらおうと、アジア料理と合わせて提供する。店舗面積は約9坪で中2階にギャラリー併設。席数はテーブル席14席、カウンター席4席の計18席。

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 ドリンクメニューは、「すすむ屋茶店」(鹿児島県)の茶葉で入れるほうじ茶(500円)、緑茶(600円)、煎茶(こくまろ、おくみどり=600円、サエ=650円)、抹茶(800円)、京都のオオヤミノルさん焙煎(ばいせん)のコーヒー(480円)、ベトナムコーヒー(580円)など。

 モーニングメニューは、ベトナム風サンドイッチ「バインミー」とお茶セット(900円)、豚まんとトーファーのセット(1,000円)など。その他フードは、全粒粉で作った伊勢うどん(850円)やフォー、ちまきなどのアジア料理など。

 スイーツメニューは、もなか(つぶあん、しろあん=各300円)、抹茶と小豆のロールケーキ(450円)、台湾トーファー(650円)、和のパフェ(950円)など(以上、税別)。

 スタッフの野津名津美さんは「日本茶だからといって和のものだけではなく、お茶を飲む文化のある東南アジアの料理など、新しい組み合わせを味わってほしい。今後は全国の茶葉のほか、台湾や中国茶も取り扱いたい。お茶に合った土を使った急須や適切な温度で入れる上質なお茶の時間をゆっくり楽しんでほしい。茶葉や器、雑貨も取り扱っているので、家でもお茶を楽しんでもらえれば」と話す。

 営業時間は9時~18時。