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和歌山・加太で「まちの記録展」 ネットニュースの写真26点を展示

加太春日神社で行われた「まちの記録展」の様子

加太春日神社で行われた「まちの記録展」の様子

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 ニュースサイトの写真を展示した「まちの記録展」が9月21日~23日、加太春日神社(和歌山市加太)で開催された。主催は和歌山経済新聞(万町)。

点光源な写真祭で堤川周辺に展示されたTシャツ

 写真家愛好家グループが企画した「点光源な写真祭」の一環。同写真祭では、堤川周辺に写真をプリントしたTシャツ約130枚をつるし、塀などに27枚の写真を展示した。神社や古民家など6つの会場でグループ展を開催したほか、マーケットイベント「オジバdeマルシェ」が開かれ、家族連れや県外からの来場者でにぎわいを見せた。

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 「まちの記録展」は同サイトの約6年間、1400枚超の記事から写真に見出しを添え、B4サイズのパネルで26枚を展示した。Yahoo!Japanのトップページを飾った和歌山城公園動物園のツキノワグマ「ベニー」の冬眠明けの大あくびや「傾いたラーメン店」として知られた「まる豊」(本町9)の旧店舗の写真などを展示した。

 来場者からは「和歌山の面白いことが発見できた」「気になっていたことや知りたかったことが分かって満足した」「記者の思いが生き生き伝わってきた」などの感想が寄せられた。大國主神社(紀の川市貴志川町国主)の大飯盛物祭(おいもりものまつり)のパネルを見た来場者は「地元だがこんな祭りがあるなんて知らなかった。次回は見に行きたい」と笑顔を見せた。

 10月8日から20日まで、複合商業施設「ガーデンパーク和歌山」でも展示を行う。

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