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和歌山・桃山町のパン店が期間限定「桃デニッシュ」販売-あら川の桃を使用

あら川の桃を使った「桃デニッシュ」

あら川の桃を使った「桃デニッシュ」

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 紀の川市桃山町のパン店「ブーランジェリー フルリール」(桃山町市場、TEL 0736-66-3233)で7月1日、「あら川の桃」を使った「桃デニッシュ」の販売が始まった。

「桃デニッシュ」を製作中のシェフ西俊英さん

 「あら川の桃」は同町の登録商標。肥料や栽培方法に厳しいルールがあるため生産量が限られ、現在同町内で出荷される桃の4割程度しか「あら川の桃」の名称は使われていない。

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 オーナーシェフの西俊英さんは「両親が桃農家のため、桃をふんだんに使ったぜいたくなパンができた」と話す。同町出身の西さんは東京のパン店や菓子店で修業を積み、独立を機に地元へ戻ったという。

 「桃デニッシュ」の価格は250円。その日の朝に収穫される桃を使っており、桃の収穫が終わる8月中旬までの期間限定販売。1日の販売個数は10個から20個で、早ければ午前中に完売することも。電話での取り置きにも対応する。

 同店はカフェを併設し、ソファ席16席のイートインスペースでは購入したパンやドリンク、ランチメニューが楽しめる。

 ドリンクメニューは「フルリールブレンド」(450円)、「アメリカン」(450円)、「紅茶(アールグレイ、ダージリン、アッサム)」(500円)、「アイスコーヒー」(400円)などを提供する。

 カフェメニューは平日のみの提供で「タルティーヌセット」(850円)、「クロックムッシュセット」(850円)、「プチトマトのピザトースト」(850円)、「バナナのキャラメリーゼ」(700円)などを用意。

 西さんは「お菓子とパンの中間のようなイメージで作っている。この地域は桃が一番の名産だが、ブルーベリーやいちじく、柿など、さまざまなフルーツを収穫している。桃が終わっても季節のフルーツを使ったパンを作っていくので楽しみにしてほしい」と笑顔を見せる。

 営業時間は8時~19時、カフェスペースは11時~17時。月曜・第3火曜定休(祝日は通常営業)。駐車場13台。

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