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和歌山市のシェアキッチン「PLUG」で10夜連続イベント-グランドオープン控え

「みんなのPLUG企画会議」の様子

「みんなのPLUG企画会議」の様子

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 和歌山市の商店街・ぶらくり丁近くのニューリチャードビル(和歌山市万町)1階に来月オープン予定のシェアキッチン「PLUG(プラグ)」で8月27日、10夜連続のプレオープンイベントが始まった。Webデザイン企業「BEE(ビー)」と同ビル2階に入居するコワーキングスペース「コンセント」による共同運営。

ごはんをシェアするスペース「PLUG」のオープンキッチン

 同スペースのコンセプトは「みんなでごはんをシェアするキッチン」。スペースの面積20坪、席数は20席。今年2月に閉店した「文具とカフェの店 スイッチ」を大幅に改装し、大人数で使えるオープンキッチンを備えた。会員制で月額3,000円。カフェとして利用できる時間帯も設定する予定。

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 「『スイッチ』は、若者が集まるコミュニティー機能を果たしていた。まちづくりの基点になるこの場所を継承することで、地域活性に貢献できる場を新たに作っていければ。私自身、和歌山の地で縁あって会社を経営しており、自分たちが楽しく暮らしていけることを願っている。そのために、私のできることをやろうという気持ちがあった」と話すのは、BEE社長の久保田善文さん。

 プレオープンイベント初日は「みんなのPLUG企画会議」を実施。参加者に積極的な提案を促し、同スペースの具体的な利用方法を考える場を開く。28日はコーヒーのひき方と入れ方を学ぶ講座とKisssh-Kissssssh(キシューキシュー)映画祭に関するトークイベント、29日は同スペースを設計した建築士2名によるトークショー、30日には映画「365日のシンプルライフ」の上映など、オープン日までに多様なプレイベントを予定している。

 コンセント代表の小泉博史さんは「新しいワークスタイルを支援する場として、コワーキングスペースを開設したのが昨年6月。あれから1年以上たち、働き方だけでなく『食』をフォーカスすることで、新しいライフスタイルを模索したいと考えた。自分たちが思い描く未来の暮らしを、地域のみなさんと一緒に作っていければ」と意気込む。

 グランドオープンは9月10日を予定。

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