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「南紀白浜NFTフェスティバル」初開催へ 地域振興狙う

「シラハマキーテラスホテルシーモア」で来場を呼びかける実行委員長の濱耕太さん

「シラハマキーテラスホテルシーモア」で来場を呼びかける実行委員長の濱耕太さん

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 NFT(Non Fungible Token=非代替性トークン)アートのフェスティバル「Nanki Shirahama NFT Festival(南紀白浜NFTフェスティバル)」が10月22日・23日、「SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE(シラハマキーテラスホテルシーモア)」(白浜町)で開催される。

同時開催される、メタバース会場(画像提供=南紀白浜NFTフェスティバル実行委員会)

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 NFTアートは、複製・偽造が不可能なことを保証する技術「NFT」を使ったデジタル作品。デジタル作品を印刷・額装し、会場に展示する。作品に添えられたQRコードをスマートフォンなどで読み取ることで、作品をその場で購入できる。NTTのVR空間プラットフォーム「DOOR」上のメタバース会場でも同時開催し、絵画展やステージ中継などを行う。

 当日は、クリエイター約300人の作品500点展示。このほか、イベントテーマソングを歌うミュージックNFTプロジェクト「Bandwagon」のライブ、描いた絵から音が出たり動いたりする子どもを対象にしたデジタルアートの体験会なども行う。イベント用に描き下ろした記念NFTアートを発行する。

 実行委員長の濱耕太さんは「地元メンバーに協力してもらい、ゼロから企画を始めた。規模的も会場の広さ的も国内最大規模のNFTアートイベント。国内外からコレクターも来場するので、観光地のホテルは開催場所にぴったり。記念NFTアートを所持している人に特典を用意するなど、白浜へ足を運んでもらう機会を増やしたい。地域振興の1つの在り方として、NFTを通じ、生まれ育った白浜を盛り上げていきたい」と意気込む。「NFTアートにまだなじみのない人も絵画展のイメージで来場してもらえたら。NFTアートを身近に感じてもらいたい」と呼びかける。

 開催時間は11時~18時。期間中、特設駐車場の旧白浜空港跡地から会場までのシャトルバスも運行する。

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