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和歌山の地鶏専門店「鳥九」が20周年-期間限定でドリンク半額など

炭火で紀州赤鶏を焼く竹下さん

炭火で紀州赤鶏を焼く竹下さん

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 南海電鉄和歌山市駅近く、城北小学校グラウンド(旧城北公園)向かいの地鶏専門店「炭やき鳥九(とりきゅう)」(和歌山市板屋町、TEL 0734271215)が10月、20周年を迎えた。経営はチーム(同)。

串焼きセット(8種、1280円)

 オープン当時は焼き鳥専門店だったという同店。店舗面積は16坪、席数は30席。社長の竹下孝征さんは開店から在籍し、先代から店を引き継いだ。大阪ですし職人として修行した経験を生かし、味付けを工夫しているという。

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  食材は鶏肉中心で、10年ほど前から地鶏「紀州赤鶏」を取り扱い始めた。竹下さんが自らカウンターに立ち、客と言葉を交わしながら炭火で鶏を丁寧に焼き続けている。

 「20年間、ここから街を見てきた。丸正百貨店が閉店し、多くの店もなくなり、この街の景色もずいぶん変わった」と竹下さん。「周りの店がのれんを下ろす中で、お客さまから応援いただきここまで来られた。これからも精いっぱい応えていく」と表情を引き締める。

 メニューは、焼き物が「砂ずり」「きも」「かわ」(以上140円)、「特製のつくね」(180円)。そのほか、串揚げ(140円~180円)、すくい豆腐(480円)、鶏雑炊(550円)、鳥九鍋(1人前、1,280円)など。

 ドリンクは、生ビール(520円)、各種カクテル(450円)、グラスワイン(400円)、梅酒(550円~)、焼酎(500円~)、ウーロン茶、緑茶(以上300円)など。城北パーキングの駐車券を持参すると、お会計から駐車場代2時間分を割引する。

 開店20周年を記念して、10月14日~16日と21日~23日は生ビール、チューハイ、グラスワイン、焼酎などのドリンクを半額で提供する。竹下さんは「この機会に、ごぶさたしているお客さまの元気な顔が見られればうれしい」と笑顔を見せる。

 営業時間は17時~22時30分(ラストオーダー、金・土・祝前日は23時30分)。月曜定休。

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