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和歌山・有田に自家栽培の「ハーブプラスカフェ」-空間デザイナーがプロデュース

有田川町の工務店をセルフビルドした「ハーブプラスカフェ」の店内

有田川町の工務店をセルフビルドした「ハーブプラスカフェ」の店内

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 和歌山・有田川町の金屋橋西詰交差点近くに10月1日、自家栽培天然ハーブを提供する「Herb+Cafe(ハーブプラスカフェ)」(有田川町徳田、TEL 0737-23-7551)がオープンした。店舗面積は約60平方メートル、席数は18席。

ハーブプラスカフェの自家栽培ハーブを使った「エッグスラットランチ」

 店主の河野芳寛さんは海外や国内で活躍する空間デザイナー。和歌山へのUターンをきっかけに、デザイン仕事の傍ら、自宅農地でハーブの栽培を始めた。

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 「この辺りの土地は日当たりや水はけがよく、ハーブ栽培に適している」と話す河野さんだが、実は和歌山に戻るまでは農業未経験。試行錯誤を繰り返しながら5年ほど前にハーブティーなどを商品化し、販売を開始したという。

 同店は元工務店だった店舗を2年かけて改装。内装はもとより、家具の製作やカフェメニューの開発も河野さんが一人で手掛けている。ハーブの栽培やカフェの運営に踏み切ったきっかけについては、「空間デザインから次のステップへ進みたかった。ハーブは足していけるところがデザインと共通していると感じている」と話し、「農や食を独自の視点からプロデュースし、お客さまにハーブのある生活を提案していきたい」と意気込みを見せる。

 フードメニューは、マッシュポテトに卵をのせたエッグスラットに自家栽培の採れたてハーブサラダ、スープなどが付く「ハーブエッグスラットランチ」(1,000円)を終日提供。ほか、「豆乳とローズマリーのスコーン はちみつ添え」(400円)、「ハイビスカスのガトーショコラ アイスクリーム添え」(500円)など。

 ドリンクメニューは「フレッシュハーブティー」(600円)、自分でハーブを選べる「ブレンドハーブティー」(550円)、「カモミールシナモンチャイ」「ハイビスカスホワイト」(以上650円)、「レタスとバナナのスムージー」(600円)など。

 「誰にでもハーブを親しんでもらえるような味やメニューにした。自分が満足できる量を追求したので、どのメニューもボリュームがある。男女問わず、いろいろな人に来てほしい」と呼び掛ける。

 営業時間は10時~17時。日曜・月曜・火曜定休。

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