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世界遺産・熊野古道を走る「紀州口熊野マラソン」、エントリー締め切り迫る

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世界遺産・熊野古道を走る「紀州口熊野マラソン」、エントリー締め切り迫る

水分補給とともに名産の梅干しも

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 和歌山・上富田役場近くをメーン会場に、来年2月1日開催される予定の「第20回紀州口熊野マラソン」のエントリー締め切りまで1カ月を切った。主催は紀州口熊野マラソン実行委員会(西牟婁郡上富田町、TEL 0739-47-0550)。

一斉にランナーがスタートする様子(昨年の開催風景)

 今年で20回目を迎える同大会は、42.195キロを走るフルマラソンと21.0975キロを走るハーフマラソンの2部門。フルマラソンは高校生以上の男女、ハーフマラソンは中学生以上の男女が参加できる。定員は、ハーフとフルともに各先着2300人。20日現在、フルマラソンは間もなく定員に達するという。

 同事務局の岩根さやかさんは「もともとこの大会は、町内の子どもや大人の体力づくりのためはじまったもの。第1回大会の参加者は844人だったが、近年のマラソンブームや熊野古道人気のおかげで約6000人が参加する規模にまで成長した。参加者の半数が県外から。南紀白浜空港を利用した関東からの参加者も多い」と話す。

 コースは上富田町を中心に、東は田辺市、西は白浜町まで、主に富田川沿いを走る。前半は緩やかな登り、後半はゆるやかな下り。世界遺産である熊野古道の入り口がコース上にある。フルマラソンのコースの高低差は60メートル。「大きな通りではなく、町の中を走るコース設定のため、沿道の応援が近くに感じ走っていて楽しいと、リピーターが多い」と岩根さん。

 「エード」と呼ばれる給水ポイントは13カ所に設置。11組の地元企業や町内のサークルがそれぞれのエードを受け持ち、趣向を凝らしたサポートや応援を行う。地元名産の梅干しが食べられるエードが特に人気だ。

 「見どころは、30キロ地点の一ノ瀬王子跡付近から見上げる熊野の山々。制限時間は6時間なので初心者でも走りやすく、タイムも出やすいコース」と岩根さん。昨年の優勝タイムは、男子が2時間32分9秒、女子が3時間16分20秒。和歌山県で唯一の日本陸連公認レース。

 募集期間は12月10日まで。

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