国際スポーツ大会「ワールドマスターズゲームズ2027関西」の一般エントリー受付が3月2日に始まった。
「ワールドマスターズゲームズ2027関西」のエントリー開始を記念して開催された「わかやまスポーツ体験会」の様子
同大会はおおむね30歳以上であれば誰でも参加できる国際スポーツ大会。開催期間は来年5月14日から30日の17日間。2021年開催を予定していたが、新型コロナウイルス感染症の影響で延期していた。
開催競技は35競技59種目で、開催場所は和歌山県のほか、福井県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、鳥取県、徳島県、京都市、大阪市、堺市、神戸市の13府県政令市。1エントリーで5競技まで参加できる。
和歌山県内の開催地は4市町、開催競技は5競技7種目。ダンススポーツ(和歌山市)、セーリング(セーリング、ウインドサーフィン=和歌山市)、バレーボール(インドア=和歌山市)、射撃(ライフル=海南市)、陸上競技(駅伝=田辺市、ハーフマラソン=上富田町)。
和歌山県ワールドマスターズゲームズ推進室室長の安井卯さんは「国際大会だが生涯スポーツの祭典という位置づけのためアットホームな雰囲気で開催される。オリンピック出場経験のある選手と同じレースに出て競い合うこともでき、誰でも国際大会のメダルを狙える貴重な機会」と話す。「運動習慣づくりの機会を増やすことが開催目的の1つ。スポーツを再開するきっかけになるなど、将来的にも運動に親しむ人が増える大会にしたい」と意気込む。
エントリー費は1万5,000円(日本国内在住者)。エントリー受付期間は来年2月28日まで。