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「紀の国わかやま国体」開催まで100日 県内42カ所で一斉PR

JR和歌山駅前で国体100日前のPR活動に参加する学生ボランティア

JR和歌山駅前で国体100日前のPR活動に参加する学生ボランティア

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 「2015紀の国わかやま国体」(第70回国民体育大会)を100日後に控えた6月18日、県内42カ所でPR活動が行われた。

「国体開催100日前」の鉢巻きを付けてPR活動を行うキャラクター「きいちゃん」

 今年9月26日に開会式を迎える同大会。今回のPR活動は、開催の周知と機運の醸成を目的に実施された。当日は、JR和歌山駅前や南海和歌山市駅前、「道の駅 くどやま」(九度山町)などに県職員や学生ボランティアらが集合。チラシ配布や声掛け、清掃や花壇の手入れなどを行った。

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 県国体推進局総務企画課の山本悠さんは「会期が始まれば、出場選手を含め多数の人が来県する。温かくお迎えしたいので、県民の皆さんにも協力を呼び掛けている」とPR活動の狙いを話す。期間中は約20万人の来県が予想されており、「おもてなしの心でお迎えしたい。具体的には『和歌山へいらっしゃい。頑張ってね』など、あいさつと応援を合わせた声掛けを進めたい」とも。

 JR和歌山駅前で活動に参加していた学生ボランティアチーム「紀の国やっちゃろぅ隊」の藤原舞人さんは「和歌山大学の3年生。入学後すぐチーム入りし、777日前のPR活動から参加している」と話す。県民の関心の高まりについて、「最初はマスコットの『きいちゃん』も全然知られていなかったが、今では多くの人が『きいちゃん、きいちゃん』と呼んでくれるのがうれしい」と笑顔を見せる。

 このほか、活動の一環として、「きいちゃん」をモチーフにした記念スタンプの県庁内への設置、県出身の坂本冬美さんが歌うイメージソング「明日(あした)へと」の音楽配信なども予定する。

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