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地元スポーツ雑誌「エールスポーツ和歌山」デビューへ 国体壮行式でPRも

国体壮行式で「Yell Sports Wakayama」を配布する川村編集長

国体壮行式で「Yell Sports Wakayama」を配布する川村編集長

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 和歌山県内の学生・社会人スポーツをメーンに取り上げるスポーツ雑誌「Yell Sports (エールスポーツ)和歌山」が8月30日、創刊を前に国体準備号を発刊した。

国体壮行会の会場内で「Yell Sports 和歌山」を手にする女性

 同誌は、和歌山県内のスポーツに特化したエリアスポーツマガジン。誌面では、和歌山の野球、サッカー、剣道の歴史やインターハイの試合結果ほか、県内小中高生のスポーツ事情などを取り上げる。

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 10月25日に刊行予定の創刊号に先駆け、「エールスポーツ和歌山 国体応援号」を企画・制作した。この秋、44年ぶりに和歌山で開催される「2015紀の国わかやま国体・大会」に出場する選手やスケジュール、知事インタビューなどを掲載している。国体に出場する県選手団を激励する結団壮行式では、選手全員と応援に駆け付けた観客1500人に無料配布し、同誌をPRした。

 発行は三栄書房(東京都新宿区)、制作と編集は和歌山県内でPRや広報活動のサポートをする「Crop(クロップ)」(和歌山市万町)。編集長の川村望美さんは「県内のスポーツ人口はもちろん、スポーツに興味を持って観戦する人の増加につながれば」と話す。

 今後は県内のスポーツやそれを支える人たちを取り上げていくという。川村編集長は「結果だけでなくプロセスや熱意、継続性などを総合的に見て取材を進めていきたい。誌面では投稿写真のコンテストなども予定している。県内スポーツの盛り上がりに寄与できれば」と意気込む。

 フルカラー約130ページ、年6回発行予定。価格は750円。県内の書店、コンビニで発売する予定。

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