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和歌山市沿岸部で「和歌浦ベイマラソンwithジャズ」 例年より1カ月遅れで

ゴール直前の大きな橋を懸命に上る選手たち

ゴール直前の大きな橋を懸命に上る選手たち

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 和歌山マリーナシティ(和歌山市毛見)と和歌山港(和歌山市湊)をメーン会場に11月29日、「第15回和歌浦ベイマラソンwithジャズ」が開催された。主催は和歌山市、和歌山市教育委員会、和歌浦ベイマラソンwithジャズ実行委員会。

10キロ女性60歳以上の部で優勝した中川博子さん

 日本で初めての「ミュージックマラソン」として始まった同大会。和歌浦の景色やジャズの音色を楽しみながら走ることができる。コースはハーフマラソン(21.0975キロ)、10キロ、5キロ、3キロ、2キロジョギングの5部門。今年は9月~10月に「紀の国わかやま国体・大会」が開催されたため、例年より約1カ月遅い開催となった。

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 今大会のエントリー総数は1万2533人で、女性ランナーは約33%。近年のランニングブームで女性ランナーも増えてきたが、全国的にみても女性比率が高い大会だという。和歌山県民の参加者は8154人、県外からの参加者は4379人。和歌山市の姉妹都市・韓国済州市から5人の招待選手が出場したほか、今回初めて友好都市の中国済南市からも8人の招待選手が参加した。

 10キロ女子60歳以上の部で優勝したのは、泉北郡和泉府中在住の中川博子さん。「1回目からずっと参加していて、ほとんど入賞している。ハーフが好きだが、ジャズマラソンは10キロ部門と決めている。今年はちょっと寒いからタイムが遅いかと思ったが、いつも通りのタイムで良かった」とレースを振り返った。

 ハーフの部に出場した紀の川市在住の藤原洋一さんは「1回目ノリで10キロ部門に出たので今回はハーフに挑戦した。沿道で多くの人に応援してもらって笑顔になれた」と笑う。

 今大会では初めて、和歌山市在住でハーフマラソン上位入賞者の一部は、来年度の東京マラソンの特別枠に推薦される。

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