和歌山城も雪化粧、1月の積雪は17年ぶり

例年より10日以上早く開花した紅梅にも雪が積もった

例年より10日以上早く開花した紅梅にも雪が積もった

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 和歌山市で1月24日、前日から断続的に降り続いた雪が市内全域を覆った。

和歌山城の砂の丸広場では雪だるまを作って遊ぶ人の姿も

 気象庁の発表によると、最低気温は0.2度、最高気温は6.2度。24時間の降雪量、積雪の深さは共に3センチ。2014年に10センチの積雪を記録してから2年ぶりの雪となった。1月に1センチ以上の積雪があったのは2000年以来の記録。同市の1月の平均最低気温2.6度を下回る寒い1日となった。

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 うっすらと雪化粧をした和歌山城では、雪だるまを作って遊ぶ人や雪に覆われた城の写真を撮る人の姿が見られた。

 市内の交通機関では雪によるトラブルのため、一部列車やバスに運休や遅延が発生。阪和道など高速道路も一部通行止めとなり、岩出市方面から和歌山市内に向かう国道では渋滞が発生した。午後からは天候も回復し、退勤時間には平常運行に戻った。

 気象庁によれば、明日の和歌山市内の天気は曇り時々晴れ、降水確率10%。最高気温7度、最低気温0度、冬型の気圧配置が緩み高気圧に覆われ、おおむね晴れる予想。