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和歌山・磯の浦に「カフェ楓荘」 映画をイメージした店内、看板犬も

台湾とベトナム映画をイメージしたというカウンター

台湾とベトナム映画をイメージしたというカウンター

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 南海電鉄磯ノ浦駅近くに「カフェ楓荘(かえでそう)」(和歌山市磯の浦、TEL 073-499-8246)がオープンして3カ月がたった。

メープルシロップとハチミツがたっぷりかかった2段重ねの「楓荘のホットケーキ」

 店主の川田英治さんが庭のカエデの木に引かれ空き家のガレージを改装した同店。店舗面積は約15坪。席数はカウンター席とテーブル席合わせて20席。駐車場4台。

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 植物と映画が好きという川田さんは、初めて店舗デザインし、自らも施工に関わったという。白の壁を基調に、カウンターには4色のランプと青のタイルを使い、テーブル席には「レトロな形が気に入った」という椅子を置く。店内では看板犬のペギニーズ、レノン(オス6歳)とイブ(メス4歳)が客を出迎える。

 川田さんは「観葉植物は70種類ほど育て、いくつか店に飾った。映画『バクダットカフェ』(1987年、西ドイツ映画)や『青いパパイヤの香り』(1993年、フランス映画)などをイメージした」と話す。

 ランチメニューは、ハンバーグやチキンのプレート、サンドイッチ、バターチキンカレー(以上1,000円)。

 スイーツメニューは、メープルシロップとハチミツをかけた「楓荘のホットケーキ(2段重ね)」(850円)、店主手作りの「濃厚パンプキンのパイ」、「Very berry タルト」(以上450円)。

 ドリンクはコーヒー豆直売所「The Roasters(ザロースターズ)」(大河内)から仕入れた豆を使ったコーヒー(450円)、カフェオレ(500円)や、紅茶各種(450円)、チャイ、ココア(以上550円)、ビール(550円~)など。

 旅行で訪れたというニューヨーク在住の20代女性は「中国の友人に教えてもらい、今回で2回目。ビーチは静かで原風景の美しさがある。泳いでみたけど、まだ寒かった」とほほ笑む。友人と訪れていた40代女性は「インスタグラムの投稿を見てきた。看板犬のレノンとイブに癒やされた。いい雰囲気でとてもリラックスできた」と話す。

 川田さんは「朝はサーフィンや海岸で犬の散歩をして、ゆったりとした時間を過ごしている。この店も、時間忘れるような落ち着く空間にして、訪れた人に異国の旅をしたようにゆったりと楽しんでほしい」と話す。

 営業時間は4月~10月=10時~22時。11月~3月=10~18時、金曜・土曜は22時まで。犬を連れての来店は事前に要相談。

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