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和歌山・東ぶらくり丁で「水辺シンポジウム」 SUPや遊覧船の実現に40人が団結

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和歌山・東ぶらくり丁で「水辺シンポジウム」 SUPや遊覧船の実現に40人が団結

水辺シンポジウムの登壇者と参加者

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 東ぶらくり丁のアーケード内(和歌山市新雑賀町)で3月12日、和歌山市に流れる内川の活用を話し合う「水辺シンポジウム」が開催された。主催は「わかやま水辺プロジェクト」。

東ぶらくり丁雑賀橋付近ではSUP(サップ)の体験が行われた

 同プロジェクトが開催した2回のワークショップの結果発表や、今後、水辺で進めていく活動の提案をしたほか、水辺と街のソーシャルデザインに取り組み「ミズベリング」アドバイザーも務める東京大学特任教授・辻田昌弘さんと国土交通省河川環境課・田中里佳さんを招いたトークイベントも開かれ、水辺に関心のある市民約40人が参加した。

 同プロジェクトプロデューサーで水辺総研(東京都渋谷区)社長の岩本唯史さんが「内川で実現したいこと」をテーマにワークショップの結果を報告し、約150人の参加者から意見として「泳げる川」「くつろげる場所」「緑のある空間」「健康づくりができる歩道」「日常的な河岸イベント」「学べる川辺」などを挙げた。続いて、同プロジェクトが企画を発表。スタンドアップパドルボード(SUP)や遊覧船など舟を使ったレジャー、川床や河岸テラスなどの水辺スペースの活用、水辺PRなどの情報発信を提案すると、会場からは賛同の声と拍手が起こった。

 トークイベントで辻田さんは「水辺の街並みには適度に古い建物残っていて、リノベーションで関われるポテンシャルがあると感じた」と話す。田中さんは「和歌山は水辺の資源や歴史があり魅力的。行政も民間も積極的な人が多く、垣根を越えた関係性が出来つつある。今後に期待したい」と話す。

 参加者の30代男性は「2回のワークショップにも参加して、街のことを思って行動している人がこれだけいることに感動した。私は『水辺PR』の活動に参加して水辺の魅力を伝えていきたい」と話す。

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