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【和歌山・串本】和歌山の串本町潮岬で1月28日、本州最南端の火祭りが行われた。毎年、春を迎えるこの時期に行われる同行事は、芝の害虫を駆除し新芽の成長を促すために太平洋を望む約6ヘクタールの「望楼の芝」を焼くもの。辺りが暗くなると県立串本古座高校弓道部の生徒が火のついた矢を芝に放ち点火。瞬く間に炎は燃え広がり、観客からは歓声が上がった。
今年収穫した和歌山県産南高梅で仕込んだ梅酒「香る南高 NOUVEAU(ヌーボー)」の販売が11月22日、全国の酒販店などで始まった。
4歳になったジャイアントパンダ「楓浜(ふうひん)」を祝う誕生日イベントが11月22日、アドベンチャーワールド(白浜町堅田)で開かれた。
ドーナツ店「SINGLE DONUTS(シングルドーナツ)」(和歌山市北出島)が「和歌山ビッグホエール」近くで9月12日にオープンし2カ月がたった。
「串柿の里」と呼ばれるかつらぎ町四郷地区で現在、串柿作りが終盤を迎え、カーテンのようにつるされた柿が観光客の目を楽しませている。
14年ものの熟成された梅酒と「香る南高 NOUVEAU(ヌーボー)」
日伊、ACSAに署名