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【和歌山・串本】和歌山の串本町潮岬で1月28日、本州最南端の火祭りが行われた。毎年、春を迎えるこの時期に行われる同行事は、芝の害虫を駆除し新芽の成長を促すために太平洋を望む約6ヘクタールの「望楼の芝」を焼くもの。辺りが暗くなると県立串本古座高校弓道部の生徒が火のついた矢を芝に放ち点火。瞬く間に炎は燃え広がり、観客からは歓声が上がった。
2025年大阪・関西万博の「関西パビリオン和歌山ゾーン」展示品公開が12月16日、御坊市役所(御坊市薗)1階「宮子姫ロビー」で始まった。
「干支(えと)動物との記念撮影会」が12月13日、和歌山城公園動物園(和歌山市一番丁)で始まった。
絵本カフェ「きみとぴあ」(紀美野町福井)が11月21日、紀美野町から生石高原に向かう和歌山県道180号「野上清水線」近くにオープンした。
ススキを刈ってかやぶき屋根用の材としての活用を目指すイベント「茅刈りレスキュー」が12月7日、生石高原で開催された。
今年収穫した和歌山県産「南高梅」で仕込んだ梅酒「香る南高NOUVEAU(ヌーボー)」の販売が11月21日、全国の酒販店などで始まった。
低速電動カート「グリーンスローモビリティー」車両を使った実証運行事業が11月19日、南海和歌山市駅~JR和歌山駅間で始まった。
子どもたちが作成した押し花アート
大麻の規制緩和に署名