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南海電鉄加太線を走る「めでたいでんしゃ」の新車両運行開始のお祝いセレモニーが3月31日、和歌山市駅と加太駅で行われた。
2014年に始まった「加太さかな線プロジェクト」の一環となる観光列車で、昨年11月23日に結婚したピンクの車両の「さち」と水色の車両の「かい」の「こども」となる同列車。
出発式とお出迎え式が行われた両駅には、多くの鉄道ファンや地元住民が新車両を一目見ようと集まった。
地域住民らが水害からの復興を願って植えたヒマワリ10万本が現在、新宮市立熊野川小学校近くの休耕田で見頃を迎えている。
物産店「和歌山セレクト」(白浜町)が7月19日、南紀白浜空港ターミナル2階にオープンした。
道の駅「海南サクアス」(海南市下津町小南)が8月30日、開業2周年記念メニュー「ごきげんパフェ」を同施設内のカフェ「SHIMOTSU FRUITS(シモツフルーツ)」で販売する。
「二河(にこう)の火祭り」が8月23日、JR湯川駅近くの三光山金剛寺(那智勝浦町二河)で行われた。
ゲストハウス「GOOD DAY!(グッデイ)」(海南市日方)がJR海南駅近くにオープンして1カ月がたった。
満開の「復興のひまわり」
大坂が準々決勝進出