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南海電鉄加太線を走る「めでたいでんしゃ」の新車両運行開始のお祝いセレモニーが3月31日、和歌山市駅と加太駅で行われた。
2014年に始まった「加太さかな線プロジェクト」の一環となる観光列車で、昨年11月23日に結婚したピンクの車両の「さち」と水色の車両の「かい」の「こども」となる同列車。
出発式とお出迎え式が行われた両駅には、多くの鉄道ファンや地元住民が新車両を一目見ようと集まった。
南部梅林(みなべ町晩稲)が1月25日、開園した。
「和歌山を起業家率No.1にするために」をテーマにしたトークセッションが2月16日、「和歌山城ホール」(和歌山市七番丁)で開催される。
予約した時刻や乗り場に合わせて走行するデマンド交通サービス「紀の川デマンド乗合交通(愛称=のりのり交通)」の運行が1月8日、紀の川市で始まった。
「ちょっと珍しい生き物観察会」が3月1日、和歌山城公園内の「わかやま歴史館」(和歌山市一番丁)で開催される。
カレーとスイーツの店「ここちよ」(和歌山市小野町)が1月12日、南海電鉄和歌山市駅近くにオープンした。
酒造会社「中野BC」(海南市藤白)が1月17日、自社栽培のシイタケ「ビーシータケ」を和歌山青果市場に初出荷した。
全長4キロのAコースに設置したフォトスポット
習氏、冬季アジア大会開会式出席