酒造会社「中野BC」(海南市藤白)が5月18日、炭酸飲料「ライフガード」とコラボしたリキュール「ライフガードサワーの素」の販売を始めた。
(左から)「ライフガードサワーの素」600ミリリットルと1.8リットル
京都の飲料メーカー「チェリオコーポレーション」が1986(昭和61)年から販売している「ライフガード」は、同社が自動販売機設置を展開する関西、九州、沖縄をはじめ、全国の量販店などで販売している。京都の飲料メーカー「チェリオコーポレーション」が1986(昭和61)年から販売している「ライフガード」は、同社が自動販売機設置を展開する関西圏、九州、沖縄をはじめ、全国の量販店などで販売している。同社はアルコール缶飲料「ライフガードウオッカ」なども展開する。
「ライフガードサワーの素」は、「パインアメサワー」に続くコラボレーション商品第2弾。アルコール度数は25度の瓶詰めリキュールで、炭酸水で5倍に薄めて飲む。パッケージデザインは、ライフガードの印象的な迷彩柄ラベルのデザインを採用した。
中野BCによると、同商品は酒を飲む機会の多い30~40代男性をターゲットに開発。販売後、特にSNSで話題となったため、全国から想定以上の注文があり、準備していた1.8リットル入り500本、600ミリリットル入り3000本が1週間で欠品となったという。販売は5月26日に再開し、現在生産量を増やしている。
開発担当者の藤田紗与さんは「濃縮タイプのためオリジナルとは原材料から異なる。原材料の選定や配合に苦労した。アルコールが入ると若干の苦味や独特の香りが加わるため、アルコールを感じにくいよう調整した。試作品とオリジナルを飲み比べて改良を繰り返し、チェリオコーポレーションからOKをもらえる仕上がりになった」と話す。「『大人のライフガード』として『懐かしい』『あの味だ』と楽しんでもらえたら」とも。
価格は、600ミリリットル入り=1,628円、1.8リットル入り=4,818円。同社直売店「長久庵」やオンラインショップ、一部量販店などで販売する。