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和歌山の日本茶専門店「諏訪園」でほうじ茶かき氷 昨年より1カ月早く

自家製ほうじ茶シロップを使ったかき氷

自家製ほうじ茶シロップを使ったかき氷

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 東ぶらくり丁商店街の日本茶専門店「諏訪園」(和歌山市新堺丁、TEL 073-423-1154)で4月14日、ほうじ茶かき氷の販売が始まった。

その場でたてた抹茶をかけた抹茶かき氷

 同店は1862年に創業。京都産ほうじ茶や煎茶を中心に、全国各地の茶葉や和歌山産の茶葉などを扱う。店内では喫茶営業も行うほか、「日本茶の美味しい淹れ方教室」などのワークショップやイベント出店などを行う。

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 ほうじ茶かき氷(650円)は昨年販売を開始。複数のほうじ茶の茶葉をブレンドして作った同店特製シロップをかけ、わらびもちを添える。販売は土曜・日曜のみ。

 このほか喫茶メニューは、抹茶あずきかき氷(680円)、季節のお茶セット、抹茶セット(以上、菓子付き、650円)、抹茶ぜんざい(650円)、わらびもちと冷茶のセット(750円)など。

 店主で日本茶インストラクターの永原敏行さんは「今年は4月から暑い日が続いていることと、昨年反響が大きかったことがあり、昨年より1カ月早く販売を始めた。かき氷だけ食べに県外から来られるお客さまもいる」と話す。「どのメニューも日本茶店ならではのお茶の味と香りが楽しめる。本当のお茶の味を楽しんでもらえれば」とも。

※かき氷シロップに使うほうじ茶は「京ほいろ」ではなく複数銘柄のブレンドでした(5月17日16:00修正)。