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和歌山・西高松のローソンで「駿河屋」が酒まんじゅう実演販売

ローソン和歌山西高松一丁目店オーナーの小川太さん(右)と「本ノ字饅頭」を手にする駿河屋スタッフ

ローソン和歌山西高松一丁目店オーナーの小川太さん(右)と「本ノ字饅頭」を手にする駿河屋スタッフ

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 和歌山県立図書館近くの「ローソン和歌山西高松一丁目店」(和歌山市西高松1)の店頭で5月24日、和菓子店「総本家駿河屋駿河町本舗」(駿河町)の「本ノ字饅頭(まんじゅう)」の実演販売が行われた。

店頭で焼き色を付けて販売される「本ノ字饅頭(まんじゅう)」

 同店での酒まんじゅうの実演販売は4月14日に続き2回目。店頭でまんじゅうに特徴の「本」の字型の鉄板で焼き色を付け、できたてを販売したほか、写真付きの資料を掲示して製作過程を紹介した。駿河屋総務部・部長の河合正規さんは「前回は好評で600個を販売した。今後はみたらし団子などほかの商品も店頭販売して、当店の味を知ってもらうチャンスを増やしたい。普段、和菓子店へ行かない人にもアプローチできれば」と話す。

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 同店オーナーの小川太さんは高松地区出身。店舗に和歌山の特産品を置きたいと考え、近所で子どもの頃から思い入れのあった駿河屋に商品の取り扱いを打診。3月から生クリームをどらやき生地で挟んだ「生あじがさ あいす」(煉ようかん、小倉、抹茶、プリン=各195円)を取り扱う。そのほか地元企業との連携を進め、「和歌山麦酒醸造所 三代目」(和歌山市十一番丁)のクラフトビール「AGARA(あがら)」を販売する。

 小川さんは「駿河屋さんは若い人には少し敷居が高い店、一方コンビニは年配の人には敷居が高い。駿河屋さんの商品を置くことで、若い人も年配の人も互いに行きやすくなればうれしい。地元企業の商品はお客さまから評判がいいので、今後も和歌山産のものを多く取り扱っていきたい」と話す。

※和菓子店「総本家駿河屋駿河町本舗」の住所表記を追記しました(6月7日16:00修正)。

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