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農林大学校の学生が和歌山食材の焼きおにぎり考案 近畿のローソンで販売

ローソン高野口町大野店で行われた学生による店頭販売の様子

ローソン高野口町大野店で行われた学生による店頭販売の様子

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 和歌山県農林大学校(かつらぎ町中飯降)の学生が考案した「梅と生姜(しょうが)のしらす焼きおにぎり」が9月12日、近畿エリアのローソンで発売された。

学生の意見が取り入れられたパッケージ

 同校は1971(昭和46)年に農業大学校として設立。園芸課を農学部と林業研修部に再編し、4月に「農林大学校」と改称した。農学部には園芸科とアグリビジネス科を設置する。

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 和歌山県では、県産ブランドの向上と販路開拓のために、県産食材を使った大手メーカーとのコラボ商品の販売に向けた取り組みを行っている。同商品は、6月から同校のアグリビジネス科1年生8人とローソンが協働で商品開発したもの。

 焼きおにぎりは、梅とショウガ、シラスをまぜご飯にし、「湯浅醤油(しょうゆ)」を使ったタレを全面につけて焼き上げた。

 農学部長の金岡晃司さんは「ローソンから講師を招き、マーケティングやコンセプトなど商品作りについて講義していただいた。工場見学では衛生管理などを学び、コンビニでの店頭販売体験も実施した。本学としても初めての試みだったが、商品開発、生産、販売などと多くのことを学ばせていただいた。学生も自分たちの開発した商品が店頭に並んだことに喜びを感じたようだ」と話す。「売れ行きも好調と聞いてうれしい。ぜひ召し上がってほしい」とも。

 販売期間は9月25日まで。

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