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和歌山・ぶらくり丁でクラフトビールフェス 7醸造所、15店が出店

開催時の様子。たる生ビールをサーバーから専用カップに注いで提供する

開催時の様子。たる生ビールをサーバーから専用カップに注いで提供する

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 和歌山城近くの「ぶらくり丁商店街」(和歌山市米屋町)で8月11日、「クラフト×暮(く)らふとビールフェスvol.5」が開催される。主催はゲストハウス「Sana Inn Town(サナインタウン)」(元寺町3)を経営する「真田堀家守舎」(同)。

「Craft×暮らふと BEER FESTIVAL vol.5」のチケット

 「商店街のアーケードをリビングルームに」をテーマに、ソファーや人工芝スペースを設置するなど商店街でくつろぎながら飲食を楽しんでもらおうと企画した同イベント。来場者はチケット(1枚400円)とオリジナルプラカップ(100円)を購入し、チケット1枚で好きなビールが1杯楽しめるほか、各店でフードメニューも楽しめる。

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 当日は県内から、「ナギサビール」(白浜町)、「平和クラフト」(海南市)、「VOYAGER BREWING(ボイジャーブルーイング)」(田辺市)が出店。コーヒー豆直売所「The Roasters(ザ ロースターズ)」(大河内)のコーヒー豆を使ったビールを販売する「MARCA(マルカ)」(大阪市)をはじめ、関西のブルワリー4店も出店する。ブルワリーごとに5種類から7種類のビールをそろえる。

 ブルワリー以外には、「食堂ことぶき」(畑屋敷葛屋町)、サンドイッチ専門店「SANDOYA(サンドヤ)」(七番丁)、焼き肉店「ライオンホルモン」(元博労町)、焼き鳥店「てげきち」(岩出市)、移動販売のハンバーガーショップ「カフェマグネット」など15店以上が出店する。

 運営は実行委員会から遊休不動産を活用したまちづくりを進める同社が引き継いだ。社長の山東洋介さんは「知人の誘いで第2回から手伝い始め、今回から運営を引き継ぐことになった。開催を期待する声に応えて準備を進めている。家族連れでも楽しめるので、たくさんの人に来てもらえれば。夏イベントとして定着させたい」と意気込む。

 入場無料。前売りチケット=1,800円(ビール5杯分、カップ1個付き)は、サナインタウンや本屋プラグ(万町)、ゲストハウスリコ(新通5)、水辺座(元博労町)などで販売する。

 開催時間は、12時~21時。