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和歌山のクマ園長「ベニー」、処暑の贈り物「スイカパフェ」に舌鼓

スイカパフェを食べるツキノワグマの「ベニー」

スイカパフェを食べるツキノワグマの「ベニー」

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 和歌山公園動物園(和歌山市一番丁)の動物の園長「ベニー」に8月23日、スイカの器にフルーツなどを盛った「スイカパフェ」が贈られた。

スイカやモモ、ペレットが盛られた「スイカパフェ」

 ベニーは、1994年に来園した推定年齢25歳、体長約140センチ、体重約100キロの雌のツキノワグマ。2015年の第1回動物園長選挙で同園初の「動物の園長」に選ばれた。

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 中身をくりぬいた直径14センチの小玉スイカに、モモや凍らせたクマ用ペレットを盛り合わせたスイカパフェをもらったベニーは、好物のモモを食べた後、涼を楽しむように凍ったペレットなどをかじる姿を見せた。

 二十四節気の「処暑」のこの日、市内は9時には気温30度を超える暑さに。和歌山城整備企画課の瀧本翔子さんは「残暑が厳しくまだまだ暑さも続くので、夏の風物詩のスイカとベニーちゃんお気に入りのモモで乗り切ってほしい」と話す。

 開園時間は9時~17時。火曜休園。入園無料。