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和歌山・ぶらくり丁にカレー店「BiBo」が移転 ライブで客同士の交流も

劇団員でもある店主の上野美保さん

劇団員でもある店主の上野美保さん

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 カレー店「ぶらくり丁カレーBiBo(ビボ)」(和歌山市中ノ店中ノ丁、TEL 073-422-7577)が和歌山城近くのぶらくり丁商店街に移転して1カ月がたった。

若者から年配の方まで大人気のヘレカツカレー

 同店は1995年に「カレーショップびぼ」としてJR和歌山駅地下1階にオープン。2011年7月に「CITY和歌山」(元寺町)前に移転したが、厨房(ちゅうぼう)やフロアが手狭だったため現店舗へ再移転し、店名も改めた。店舗面積は11坪。席数は、カウンター6席、テーブル8席。

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 店主の上野美保さんは演劇に情熱を注ぐ劇団員。元寺町に移転するタイミングで義父からカレー店を引き継ぎ、女性目線を大切に食器やインテリアなどに工夫を凝らし、カフェのようにゆっくりできる雰囲気の店づくりを心掛けてきたという。

 メニューは、ウインナーカレー(600円)、ビーフカレー、チキンカレー(以上700円)、やさいカレー、ヘレカツカレー、エビフライカレー、とんかつカレー(以上800円)。ドリンクメニューは、ノンアルコールビール(400円)、アサヒビール小、キリンラガー小、コーヒー、チャイ(以上500円)。コーヒーとチャイには菓子が付く。

 上野さんは「毎日でも食べられるカレーを意識している。揚げ物は熱々で提供できるよう、注文を受けてから揚げる」と話す。「音楽関係や劇団のお客さんも多く、移転前は3カ月に1回ほどライブイベントも行っていた。現店舗はさらに回数を増やし、お客さまが集まり、出会い、楽しんでもらえる場になれば」とも。

 イベントをきっかけに同店でハウスバンドを結成した男性は「おいしいカレーが食べられるだけではなく、ライブなどのイベントを通じてさまざまな人と交流できるのがうれしい。これからもライブを行い、楽しい店作りにつなげられれば」と笑顔を見せる。

 営業時間は、平日=11時30分~15時、17時~20時、土曜・日曜・祝日=11時30分~20時。水曜定休。

※取材時より営業時間が変更になったため、記事中の営業時間を変更いたしました(2018年8月25日23時修正)