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和歌山・紀三井寺公園近くにベーカリーカフェ「hachi」 食パンとコーヒー中心に

ゆったりとしたオープンキッチンがある店内

ゆったりとしたオープンキッチンがある店内

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 ベーカリーカフェ「8 hachi 食パンとコーヒーとおやつ」(和歌山市毛見)が10月1日、和歌山・紀三井寺公園近くにオープンした。

クロックムッシュと「あら川の桃ドリンク」

 パン作り担当の上原瑞穂さんと、ドリンク担当の木村玲子さん姉妹が切り盛りする同店。上原さんは「パティスリー ケイト シィ」(雑賀屋町)で、木村さんは海南市の喫茶店で修業し、オープンに向けての準備を進めてきた。「毎日食べられる、体にやさしいパンやおやつを姉妹でたくさんの人へ届けるのが夢だった」と上原さん。

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 店舗面積は約20坪。席数はテーブル席とカウンター席合わせて12席。店内はオープンキッチンに大きな窓などゆったりと空間を取る。

 毎日10時と15時に全粒粉を使った無添加食パン(1斤=320円)を16斤ずつ焼き上げる。上原さんは「皮までおいしく食べられるよう仕上げている」と話す。日替わりのスイーツやパン、カフェスペースではパンを使ったメニューやスイーツ、ドリンクなどを提供する。

 カフェメニューは、トースト(300円)、あんバタートースト(450円)、「キャラメルショコラ」(500円)、フレンチトースト(600円)、クロックムッシュ(650円)など。ドリンクは、ブレンドコーヒー、紅茶、「あら川の桃ドリンク」(以上450円)、カフェオレ(500円)、「金柑パッションティーソーダ」(480円)など(以上、税別)。コーヒー豆は「Roaster Caffe GIORNO(ロースターカフェジョルノ)」(榎原)で焙煎(ばいせん)した物を使う。

 上原さんは「口に入れた瞬間笑顔になるような、おいしくて安心安全のパンやおやつを作っていきたい。将来的には子どもがお小遣いで買いに来られるような商品も並べ、たくさんの人が集まる楽しいお店にしたい」と笑顔を見せる。

 営業時間は9時~17時。日曜、祝日定休。