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チャリティーイベント「和歌山サンタラン」開催へ 和歌山城がサンタだらけに

昨年のサンタランの様子

昨年のサンタランの様子

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 サンタクロースの衣装で歩くチャリティーイベント「和歌山サンタラン」が12月1日、和歌山城(和歌山市一番丁)で開催される。

天守閣前の給水スポットで休憩や談笑する参加者(昨年の様子)

 同イベントはイギリス発祥で、日本では2009(平成21)年に大阪で始まり、現在は北海道から九州まで全国10カ所以上で開催する。和歌山開催は昨年に続き2回目。イベントの収益は、和歌山県立医科大学付属病院(紀三井寺)、日本赤十字社和歌山医療センター(小松原通4)、和歌山ろうさい病院(木ノ本)、海南医療センター(海南市日方)に入院する子どもたちへのプレゼント費用に充てる。

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 昨年は1300人が参加。参加者は配布されたサンタの衣装や自前の衣装に身を包み、和歌山城公園内を歩いてイベントを楽しんだ。

 当日は、西の丸広場から天守閣までの往復約2キロのコースと車椅子や体力に自信がない人向けの短いコースの2つを用意する。途中、フォトスポットや給水コーナーを設け、天守閣ではドローン撮影を行う。西の丸広場では、子どもたちへのメッセージカード記入やプレゼント寄付セレモニー、歌手「TONPEI」のライブ、軽食の提供・販売などを行い、最後は餅まきで締めくくる。

 事務局長の川崎佳司さんは「昨年は予想を超える人が参加してくれた。これからも、参加者の皆さんと一緒にイベントを作っていき、温かい気持ちを和歌山に広げながら継続していきたい。イベントを通じて、気付きにくい子どものいじめ・引きこもりや一人暮らしの高齢者などに関心を持ち、声を掛けるきっかけにもなれば」と話す。

 開催時間は11時~14時30分。参加費は、大人=3,000円、学生=2,000円、こども(3歳~小学生以下)=1,000円(サンタ衣装・保険・プレゼント費用含む)。チケットはファミリーマートで扱う。

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