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和歌山城公園動物園のエミューのひな、「ひなた」と命名

生後3カ月を過ぎ、しま模様が薄くなってきたエミューのひな「ひなた」

生後3カ月を過ぎ、しま模様が薄くなってきたエミューのひな「ひなた」

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 和歌山城公園動物園(和歌山市一番丁)のエミューのひなの名前が7月13日、「ひなた」に決まった。

5月に期間限定で公開された生後2カ月のひなた

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 「アドベンチャーワールド」(西牟婁郡白浜町堅田)から譲り受けた卵3個のうちの1個がふ化し、4月18日に誕生したエミューのひな。出生時の体重は410グラム。1カ月後には1018グラム、2カ月後には2735グラムとなり、現在は全長約70センチ、体重3000グラム以上と順調に成長している。

 5月に期間限定で公開し、6月22日から常時一般公開を開始。それに合わせ、飼育員が考えた4つの候補名「ぴよりーな」「ぴよ美」「ひなた」「つばさ」の中から来園者の投票で名前を決めた。

 約10日の投票期間中に集まった総投票数44票のうち21票を獲得し「ひなた」に決まった。次点は11票の「つばさ」だった。

 飼育員の結城優里さんは「まだ雄か雌かわからないので、どちらでも大丈夫な名前に決まってよかった」と話す。「ひなの特徴的なしま模様が薄くなり、成鳥のような硬くてしっかりした羽になってきた。鳴き声も少しずつ大人に近づき、成鳥への変化の過程が見られて面白い。これまでに飼育していたエミューのように、人好きで優しいエミューに育って、同居する『アロウ』たちとも仲良くしてくれれば」とも。

 開園時間は9時~17時。火曜休園(8月31日まで無休)。入園無料。

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